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CBN材種のCB7125とCB7135は、高硬度材旋削における中~重断続加工の新境地を切り開くために設計されました。これらの新しい材種は、既に導入されている当社の高硬度材旋削用材種CB7105とCB7115を補完します。
高硬度鋼用旋削チップと材種の詳細はこちら
-L4 ブレーカは、低~中送り速度での延性のある被削材の加工で卓越した切りくず処理を実現。従来の旋削工具に比べて、より高い切削速度および/または長い工具寿命が可能になり、抜群の生産性を発揮。セットアップが不安定な場合の仕上げ加工や細長い部品の加工に最適。
CoroTurn® Primeの詳細はこちら
QSシャンクバイト付きのT-Max® P は、すくい面および逃げ面への高精度クーラントを実現します。これらの工具は柔軟性が高く、クーラントの接続には以下の4通りの方法があります:アダプタを使用、後側チューブ接続、正面下側接続、後側チューブ接続(QSストッパーを使用)。
サイズ 2020 (3/4”) および 2525 (1”) のC、D、S形状チップに対応可能。
T-Max® Pの詳細はこちら
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CoroCut® 1-2溝入れ工具は、安定した切りくず処理と優れた加工安定性を発揮する堅牢なソリューションで、最新の耐熱合金材 (HRSA) でのシールフィン製造において、きわめて重要なメリットを発揮します。さらに小さいシールフィン溝加工用の1.5 mm (0.059 inch) 幅のチップも新たに取り揃えています。
CoroCut® 1-2の詳細はこちら
CoroCut® QFは端面溝入れ用に開発された新しいコンセプトで、深く狭い溝を加工する際、比類無い信頼性を発揮します。2種類のブレーカが新たに導入されました:-GF研磨ブレーカは、軸方向送りでの溝入れ加工で、溝の高い品質精度と繰り返し精度を実現します。-RMブレーカでは、軸方向および側面送りの両方で卓越した倣い加工が行えます。
CoroCut® QFの詳細はこちら
最新の生産技術により、新しいCVD材種のGC4330およびGC4340がさらに進化しました。鋼フライス加工用に最適化されたこれらの材種は、部品当たりコストの削減と高い部品品質を実現します。
GC4330およびGC4340の詳細はこちら
CoroMill® 331は、信頼性と汎用性に優れた、高精度な側面および正面フライス加工を実現する、生産性の高い選択肢です。種類の増えた内部給油対応カップリング、鋼 (ISO P)、鋳鉄 (ISO K)、ステンレス材 (ISO M) および耐熱合金鋼 (ISO S) 用軽切削ブレーカの追加や、鋼フライス加工用に最適化された、Inveio® テクノロジー採用の新しいCVD材種GC4330により、幅広いラインナップがさらに拡張されました。
CoroMill® 331の詳細はこちら
アルミ合金製の航空機構造フレーム部品のポケットフライス加工用に設計されたRAL90は、優れた切りくず排出量を実現します。RAL90とRAL90 Super MRRは、注文方法が簡単で短納期のテーラーメイドでもお求めいただけるようになりました。
テーラーメイド製品を見る
M5F90は、自動車のアルミ合金部品の荒加工および仕上げ加工をバリ、擦り傷、チッピングなしに1回の加工で行なう正面フライスカッターコンセプトです。この小さなカッター(径 25~80 mm (0.98~3.15 inch))は、薄肉のアルミ合金部品専用で、ロー付けされたPCDヘッドを備えています。調整が不要で、切削時にびびりを発生させることなく高送りが可能なため、卓越した加工面品質が得られ、加工時間も短縮できます。
詳細はこちら
M5Q90は新しい荒加工用縦置きフライスカッターコンセプトです。新しく鋳造されたアルミ合金部品への第一加工段階で、バリを発生させることなく、1回の加工で良好な加工面を得るために設計されました。PCD縦置きチップによるスムースな切削アクションが、所要動力の低減、びびりの抑制を実現します。これにより、信頼性の高い性能、工具寿命の向上とチップ当たり加工部品数の増加が可能になります。
現在のバイメタルフライスカッターは複雑で調整を必要とするため、送りが低くなります。さらにこれらのカッターは、ネズミ鋳鉄 (GCI) 製の部品から成る製品の加工において、しばしばチッピングを引き起こします。M610は、ネズミ鋳鉄 (GCI) 製ライナー、ベッドプレート(ネズミ鋳鉄製インサート)を備えたエンジンブロックのバイメタル製エンジンデッキ面やその他の自動車バイメタル部品(ネズミ鋳鉄製インサート付き)の仕上げフライス加工用の他に類のない製品で、チッピング、バリ、またはスクラッチのない加工を実現します。このカッターは調整不要で、高送り速度が可能です。
M642(内径フライス加工)とM632(外径フライス加工)は、チップが径方向に取り付けられた、クランクシャフト加工用ディスクカッターの新しいコンセプトです。このデザインは、CoroMill® 745(正面フライス加工)用に設計されました。カッター上の新しいチップ配置により、縦置きカッターに比べて、有効刃数が多くなり、良好な切りくず排出とサイクルタイムの短縮が可能です。
B681は、鋳鉄製エンジンシリンダーブロック、鋳鉄製ライナーまたはスリーブ一体型のアルミ合金製エンジンシリンダーブロックや、あらゆるシリンダーライナーのシリンダーボーリング加工における荒加工用に設計されています。
このソリューションは、卓越した真円度および円筒度を実現し、内蔵されたSilent Tools™防振アダプタにより、スムーズな中仕上げ加工が行なえます。
B683は、鋳鉄製エンジンシリンダーブロック、鋳鉄製ライナーまたはスリーブ一体型のアルミ合金製エンジンシリンダーブロックや、あらゆるシリンダーライナーのシリンダーボーリング加工における中仕上げ用に設計されています。
このソリューションは、卓越した真円度および円筒度を実現し、内蔵されたSilent Tools™防振アダプタにより、スムーズな仕上げ加工が行なえます。
CoroBore® BR30は、4~8コーナチップを備え、最大10 mm (0.394 inch) の径調整が可能なカートリッジソリューションです。
CoroBore® BR30の詳細はこちら
f寸法が異なる2種類のカートリッジセットにより各工具の径範囲を拡張:
CoroBore® 826
チップサイズが小さく切削抵抗が低いキットにより、小径 (148-300 mm) における軽量(アルミニウムブリッジ)CoroBore® XLの安定した加工プロセスを保証。
CoroBore® XL
以下のホルダにより現行のラインナップを拡張:
CoroBore® BR20
CoroDrill® 870用の新材種は、Zertivo®テクノロジーを使用して製造されています。これは、当社のほとんどの汎用ドリルの生産性をこれまで以上にアップさせる独創的なPVD(物理蒸着法)製造技術で、工具寿命の向上と高い加工安定性を実現します。
CoroDrill® 870の詳細はこちら
その他のヘッド交換式ドリルはこちら
セラミックエンドミルは、ニッケルベース合金の加工に対して標準超硬エンドミルより生産性の高い加工法を提供します。CoroMill® PluraソリッドセラミックエンドミルおよびCoroMill® 316ロー付けセラミックヘッドは、ニッケルベース合金の側面フライスおよび正面フライス加工に最適で、航空宇宙産業のエンジン部品加工用の高生産性ソリューションです。
高速荒加工用のCoroMill® Pura 超硬エンドミルの詳細はこちら
高速荒加工用のCoroMill® 316セラミックロー付けフライスヘッドの詳細はこちら
航空宇宙部品におけるチタン合金の急速な普及に伴い、チタン合金用に最適化された工具への需要が高まっています。CoroMill® 316ヘッド交換式エンドミルは、高い接近性が必要な深いポケットの加工を含む、チタン合金の加工に適しています。
高送り側面フライス加工向けのCoroMill® 316フライスヘッドの詳細はこちら
CoroDrill® 400 および 430はアルミ合金の自動加工に最適な超硬ソリッドドリルで、高生産性、低い穴当たりコスト、長く安定した工具寿命と良好な加工安定性を実現します。
CoroDrill® 400 と CoroDrill® 430の詳細はこちら
アルミ合金加工用に最適化されたタップ工具のラインナップ。貫通穴および止まり穴用のCoroTap® 100ストレートフルートタップ、貫通穴用のCoroTap® 200スパイラルポイントタップ、止まり穴用のCoroTap® 300スパイラルフルートタップおよび貫通穴および止まり穴用のCoroTap® 400転造タップ。
CoroTap® 100の詳細はこちら
CoroTap® 200の詳細はこちら
CoroTap® 300の詳細はこちら
CoroTap® 400の詳細はこちら
回転工具用クイックチェンジアダプタとDIN2080機械側インターフェースの新しい組み合わせ。手動での工具交換が必要なマシニングセンタで、より簡単な工具交換を実現。
Coromant Capto®ショートタイプおよび回転工具ホルダ用のER20向けHSK63により、ERコレットチャックのラインナップが拡張されました。アセンブリをできる限り短くする必要がある場合に最適です。
バックエンドでのCoromant EH インターフェースおよび正面でのCoroMill® 327インターフェースに対応したアダプタCoromant EHのモジュール性により、CoroMill® 327をさまざまなツーリングアセンブリで使用し、多様な部品特性や加工上の課題に対処できるようになりました。
これらのアダプタは、当社のCoromant EH円筒シャンクおよびCoroChuck® 930の幅広いラインナップと一緒に使用することができます。
ミリおよびインチ仕様の円筒コレットサイズを追加導入します。これらのコレットはソリッドラウンドツール用に改良され、より良好かつ高精度なクーラント供給が可能になっています。
サイズ ER32のタッピングコレットとCoroChuck® 970アダプタでは、ER25タッピングチャックに比べて、より大きなタップを備えたCoroChuck® 970を使用できます。タップシャンクはDINおよびANSI規格の両方で注文可能。
サンドビック・コロマントは、CBN材種のCB7125およびCB7135を新たに導入します。これらの新しい材種は、当社が既に導入しているCBN材種を補完するもので、これで完璧な高硬度材旋削ソリューションをお届けすることができます。PrimeTurning™製品は、セットアップが不安定な場合の仕上げ加工用に設計された-L4ブレーカにより拡張されました。高精度クーラントに対応したQS™シャンク付きのT-Max® P 製品も拡張します。
新しい旋削工具
堅牢かつ高剛性のシールフィン溝入れ用CoroCut® 1-2工具は、耐熱被削材でのシールフィン溝の高精度な倣い加工用に開発されました。このコンセプトが、さらに小さなチップサイズに対応可能になりました。また当社は、端面溝入れ加工用の新しいCoroCut® QFコンセプトの拡張も行い、2種類のブレーカを追加します。
新しい突切り加工・溝入れ工具
新材種のGC4330およびGC4340は、新しい母材と優れた後処理技術のInveio®テクノロジーを使用して開発されたもので、お客様の鋼フライス加工において工具寿命の大幅な向上と加工安定性の改善を実現します。当社は、高生産性かつ高精度の溝フライスカッター CoroMill® 331のラインナップも拡張しています。
新しいフライス工具
CoroDrill® 870 ヘッド交換式ドリルは、優れた工具寿命と予測可能な摩耗を実現する新しい材種を採用しています。当社のほとんどの汎用ドリルが、どのようにしてこれまでにないほど高い生産性を発揮するかをご覧ください。
新しい穴あけ工具
CoroBore® BR30 荒ボーリング工具には、4~8コーナチップのマルチエッジソリューションが導入されます。あらゆる産業分野向けのソリューションですが、石油・ガス産業のキャビティおよびフローボアの加工用に最適化されており、高い切りくず排出量と高生産性を実現します。
新しいボーリング工具
高送り側面フライス加工用のCoroMill® 316ヘッド交換式エンドミルおよびCoroMill® Plura 超硬エンドミルは、チタン(超硬)およびニッケルベース合金(セラミック)の加工用に最適化された新材種を採用しています。 これらの最適化工具がどれほど工具寿命と生産性を向上させるかをご覧ください。
新しいソリッドラウンドツール
サイズやインターフェースの増加とソリューションの改良によって強化された、当社のアダプタ、チャックおよびコレットのツーリングシステムラインナップで、お客様の機械の可能性がさらに高まります。
新しいツーリングシステムの導入製品
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